1/6ドールでも描き目ではなく、ドールアイを使用して制作するのは何故か。
それは「瞳の光」にこだわっているからだ。
もちろん描き目でも白いハイライトを入れて瞳の光は表現できる。
それでもやはりドールアイの光の反射は、ドールの表情を生き生きとさせてくれるので捨て難い。
それでもやはりドールアイの光の反射は、ドールの表情を生き生きとさせてくれるので捨て難い。
リアルでまるで魂が入ったかのような眼差しを作るためには、アイホール削りや、オリジナルのドールアイ制作といった面倒な作業も致し方ないかと思っている。
また、ドールアイだといって瞳のデザインに手を抜くわけにはいかない。
ハイライトだけでなく、ちょっとした色合いや模様の加減で大きくドールの表情が変わってしまう。
何種類かドールアイを試作し、理想のイメージに近いものを選ぶプロセスはとても神経を使うが、カスタムドール制作のまさに醍醐味であろう。
