今日はドールアイの試作品を作り、アイホールへのフィット感と虹彩の雰囲気がどうなるのかをチェックした。
まず、アイホール裏の削りが浅くてドールアイがフィットしないので削りを深くした。
それからアイホールの断面に細かい凸凹が残っていたので取り除いた。
細かい凹凸を取り除くには主にヤスリとルーターを使う。
それでも残る凹凸はアクリル接着剤を綿棒につけてこすると取れる場合がある。
この接着剤は揮発性で毒性もあるので使用の際はマスクをつけた方が良い。
また、作業の際には画像のような手袋を用意すると何かと安心である。
理由としては、まずドールヘッドに手垢がつくのを防いでくれるということ。
それから、手を薬剤や加工用の刃物から守ってくれるという利点がある。
100円均一の手袋で十分だが、フィット感のある薄手のものが使いやすい。
ゴム製の手袋はゴワつくし蒸れるので避けた方がいいだろう。
ドールアイに話を戻す。
フィッティングでわかったことだが虹彩の直径が小さすぎた。
直径2.0 mmで試作品を作ったが0.5 mm大きくすることにした。
なかなか一度で上手く完成しないものである。


